餌を与えてください

掛け持ちしまくってるジャニヲタの独り言

今さらJUMPコン感想(ネタばれになるかもしれない)

7月30日の昼に行けたJUMPコンの感想を今更書いてみる。

 

今更なのでぶっちゃけセトリとか普通に忘れてるし何か色々忘れてるから未だに印象に残ってるのを時系列関係なく。

ネタバレになる……のかな…なるかもしれない。

大阪と名古屋を申し込んで大阪だけなんとか当たった…名古屋行きたかった。

 

 

朝、グッズに並ぶべく大阪城公園へ。

大阪初日の前日のプレ販売から噂のペンライトが売れすぎたせいか、初日の販売から1限なったので当初は友達にお願いしようとしたところ自ら並びに行くことに。ぼっちで。さみしい。めっちゃ暇だった。

8時20分に着いてグッズ列に行ったんですが、舐めてた。正直舐めてた。

途中搬入の為に2回止まったりして買えたの4時間後。

炎天下やったのに舐めくさってたごりくそは日傘も帽子も持って行かなかったうえ、飲み物も350mlの水しか持って行ってなかったので途中命の危険を感じてました…途中で友達にお茶の差入をもらわなければやばかった……いのちをだいじに。

どうにか開演ギリギリにペンライト含むグッズを買えていざ!!

 

あの噂のペンライト、持ち手の太さのせいか持ってみるとめっちゃ草刈り鎌…持ち方がわからない…正解がわからない…普通に持ち手持ったら完全に草刈りスタイル…汗かきまくってタオルを首に巻いていたので余計に草刈りスタイルでした。

某九番隊副隊長の斬魄刀を思い出した…命を刈り奪る形をしている…これから命を刈り奪れるのか。(最終的にある意味刈り奪られた)

 

ここからはホント全然順番覚えてないんですが、何よりも一番印象に残ったのが何かの曲の途中にメインステから髪の毛ふわふわなびかせながらセンステにとてとて走ってくる少女のような子がいた。(座席がメインステ、センステから近くなかったのでよく見えなかったので即座に双眼鏡)

 

めっちゃ可愛かった。岡本圭人だった。

 

わたしの目には草原を駆け回る少女に見えた。

もともとめちゃくちゃ可愛いと思ってたけどあの可憐な少女のように可愛いけーとがこのコンサートで一番印象に残ってます。

あとはわりかし近くで見れたゆーとが本当に整った顔で同じ霊長類なのかと疑問を抱いたり、推しであるありおかだいきくんのショタ……違う、可愛い可愛いお顔が見れたのでホント…

 

めっちゃショタだった。最高オブ最高。

 

ちょいちょい出る雄みもすごかった。

全体的にJUMPは天使だった。天使の集まりだった。

途中、山田涼介氏を近くで拝めそうになったのだけど、常にお尻だったので「素晴らしい後姿だ」という感想しか抱けなかった。

しかし、このコンサート後に別の場所で舞台を見る予定だったのでもし、山田涼介氏の顔を拝んでいたら美しさに目が蒸発していたかもしれない、だから目が美しさに耐えうる後姿を見せていただけたのだ…と思うことにしました。

 

あとこれは全体的に流れてくる他の公演のレポでも目にするんですけどやぶひかがひでぇ。

 

なぜかJUMPにハマったときから伊野尾さんの外見に人外み(美しい人ならざるモノ)感を感じていたんですが、モニターに映った顔が若干疲れている感じがしたので、「あぁ、伊野尾さん、人間だ…」と妙に感動したり。

中身はなんていうかホントめっちゃ人間み溢れてるんですけど最近出た雑誌のなんやあれ、あれ、あのなんか、黒い背景でちょっと花とか持って撮られてたやつ。あのせいで人外みが増してたんです……(あの雑誌は買いました)

ここ最近、こういう雰囲気の写真の伊野尾さんが見たい!欲がすげぇのであの雑誌は本当に良かった…叶うならなんかこう、伏見稲荷千本鳥居の夜のライトアップみたいなので白い羽織を着て佇んでる伊野尾さんが見たい。

 

ずれた。とにもかくにも初めてのJUMPコン…癒されました…可愛い。

 

今後あるかもなので個人的JUMPちゃんの呼び方を。

 

薮様

ゅぅゃ

伊野尾さん

ぴかる

ありおかだいきくん(ショタ)

けーと

山田涼介

ゆーと

ちにゃんたま

 

です。ちょっとアレなんです。頭が。

 

あとまだまだ残りのツアーありますが、怪我なく無事に終わることを祈ってますし、これから行かれる方がめいっぱい楽しめますように!!